こんにちは!スタッフの大塚昌子です。
皆さま、体調を崩したりしてないでしょうか?
同じ事を誰かから、何度も聞いてる方もいると思いますが、
『毎日、暑いですよね?』
この暑い中、昨日は銀座でロンドン五輪の
金メダリスト達のパレードでしたね。
見に行きたかったのですが、お盆明けの月曜日からオフできる
身分ではないので、家に帰ってからTVで我慢しました。
そんな私も、大島ショールームに来て2か月が過ぎました。
昨日、初めてショールーム&メーカーに電話で問い合わせをしました。
ちょっと緊張したけど、できる仕事はとにかくやってみないとと
電話口で頑張ってみました。
レンジフード脇に付いている、収納の扉の開きについて
カタログからは、読み取れない部分の質問。
P社は、商品説明をしてくれる担当者にたどり着くまで約10分。
電話のプッシュボタンを何度も押して、
途中音声ナビが勝手に切れたりして・・・
でも、丁寧に対応してもらえました。
R社は、生身の人間がすぐに電話にでてくれたので、ホッとしました。
同じ質問をしてみて、こちらも納得のいく説明をしてもらえました。
私は、特に資格を持っているわけでもないので
当然、質問の仕方が、プロっぽくなくて
一般のお客様に近い問い合わせ口調なのに、
窓口の人は、プロでもアマでも対応ができるように
心得ているんでしょうかねぇ?きっとそうなんでしょうね。
立場が変わって、自分がお客様に聞かれたら
同じように対応ができるのだろうか・・・。
顔の見えない状態で、どこまで気持ちをくみ取れるのだろうかと。
そんな私の悩みも、資格を持つことで少し解消されるかも?!
手始めに、『リフォームスタイリスト』の資格を取るため
来月、講習会に参加してきます。
この資格、来年から試験制度に代わるので、
年内最終回に、慌てて申し込みしました。
40代半ばにして、私の脳みそはフル回転しそ?です。