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江東区 鉄骨ALCテナントビルで雨漏り修理後の散水検査

こんにちは!

自然素材・輸入壁紙を使った「住宅リフォームブログ」を運営している

東京都江東区のエーゼン大塚建設 代表の大塚健太郎です。

 

 

自宅の雨漏りなら、少しくらい我慢できますが

テナントさんが入居している賃貸ビルではそういう訳には行きませんよね。

「商品が濡れて売り物にならない」とか

「PCが壊れた」とか

そんなクレームに拡大しないうちに、きちんと対処したいところです。

 

 

さて、今日はそんな雨漏れをひと通り直した後の散水検査をしてきました。

ただ、ビルが境界いっぱいに立っている路地  いや隙間の狭い事・・・

都市部はつらいよ!

写真 2015-12-22 12 21 56.jpg

 

狭いところで水遊びをしている訳じゃありませんし

中国で話題の挟まってしまう子供でもありません。

真面目に散水検査をしている真っ最中です。

 

 

内装を復旧するその前に

雨漏りがちゃんと修理されているかをチェックするために水をかけています。

 

 

この狭さですから新築した時も足場が組めなかったのでしょうね

当然、外壁の塗装など出来ませんよね?

写真 2015-09-16 8 00 20.jpg

 

「撥水性のあるALCパネルを使っているから大丈夫だと言われたんです」

思い出したという顔でオーナーさんは言いました。

 

やっぱりそうだったんですね。

写真で見ても、塗装もしていないALCの生地のままなのがわかります。

 

 

隣地の壁が迫っていて、足場が組めない現場は都市部には結構あります。

そんな時はALCパネルの取り付けに時に1枚1枚塗装をしながら組み立てていくとか

涙ぐましい努力をしてパネルを立てていきます。

 

 

中にはALCパネル自体に撥水性を持つ商品があるのですが

あくまで撥水であって、防水性能を保証するものではありません。

その撥水効果も何年も持続する訳がありません。

 

 

このビルでも撥水効果が亡くなったALCパネルが雨漏れの原因でした。

じわじわ雨水を含んで、ゆっくり室内に浸みだしていた状況です。

 

 

結局、外壁塗装をする訳なのですが

とび工のMさんと塗装工のN君にかなり無理を聞いてもらっての作業でした。

私だと1本目の単管はなんとかすり抜けますが、2本目でつかえてしまい奥に入る事すら出来ません。

この劣悪な環境でN君よく頑張ってくれました!

コーキングを打って、窓廻りを養生して、プライマーを塗って、仕上げ塗装を2回・・・

感謝、感謝です。

 

写真 2015-12-10 11 05 55.jpg

 

そういうしっかりした仕事をしてくれたので、

新しく塗ったところは完全に雨をはじいてくれます。

でも、足元の基礎とALCの取り合い部分は心配ですので

足場が亡くなってから水切りを取り付けています。

 

 

写真 2015-12-17 11 47 10.jpg

 

ここまでしてようやく完了です。

散水検査が出来るようになりました。

 

 

今日は皆が力を合わせた散水検査でした。

表に水栓が無いので、オーナーさんがわざわざ2階の浴室からホースを3本も繋いで準備をしてくれました。

テナントさんは、壁に空けた点検用の穴から水がしみ出してこないかのチェックと連絡係。

おかげで私は壁に挟まれながら水かけが出来ています。

 

 

ご協力ありがとうございました。

無事に雨漏れは修理できていました!

これで安心して内装の復旧が出来ます。

 

 

当社は単独の雨漏れ修理は取り扱っておりません。

住宅リフォーム工事の延長であるとか、OBのお客様に対するサービスとしてのみ

雨漏れの調査・修理を受けておりますのでご承知ください。

 

 

ビルのメンテナンスをお考えのオーナー様はエーゼン大塚建設でご相談いただけます。

お近くの方は永代ショールームまでお越しください。

電話・FAX・メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

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