こんにちは!スタッフの大塚昌子です。
久しぶりのブログになってしまいました。
世の中は、すでにゴールデンウィーク!!
の~んびり連休モードに入りたい所ですが、
チーム大塚は、連休中もフル稼働中でございます。
今年に入ってから、代表も忙しく動き回って、飛び回っているせいで
なかなか、ブログの更新が出来ずにいるので、代わりに私が書かせていただきます。
建築とは関係のないワインのお話なのですが、
私が身近にワインを頂く機会が増えたのもあり、
昨年からワイン講座に参加するようになりました。
お陰で、自分が好きだなと思える産地やブドウの種類がわかり
今までよりもワインを楽しめる余裕ができました。
建材で塗料やフローリング材でお世話になっているオスモ&エーデル株式会社。
実は、美味しいドイツワインの輸入もしているんです。
(永代ショールームに置いてあるオスモ&エーデル㈱のフローリングサンプル)
2007年から輸入、販売をされていたのですが全く知らなくて、
2年ほど前に試飲会に誘っていただき、知るきっかけになったのですが、
その品質はプロもうなずく美味しさ!(一緒にソムリエの友人も参加していたので!)
(回を増すごとに、演出もお洒落になってます♡)
(昨年の試飲会での様子。テーブルは、自社のフローリング材)
ドイツワインのイメージは「甘~いワイン」だったのですが、
ベックシュタインワインは、すっきりとした味わいでいて酸味も穏やか。
日本食にも合わせやすいです。
他にもしっかりとした赤、やや辛口のロゼなど楽しめます。
(右側3本は、ボックスボイテルと呼ばれるボトルの形。ドイツのフランケン地方特有の形状だそうです。)
私もワインを勉強し始めてから、少しブドウの品種の味わいが理解できるようになり、
あらためてベックシュタインワインは、美味しいなと感じております。
ゴールデンウィークに入ってから、夏のようにカラッ!とした晴天の日が続いています。
初夏の爽やかな暑さを感じる日には、ピッタリのワインだと思います。
ご興味のある方は、オスモ&エーデルのホームページからもご覧になれますので!