エーゼン大塚建設 スタッフブログ

自然素材・輸入壁紙を使った「住宅リフォームブログ」エーゼン大塚建設

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 こんにちは!スタッフの大塚昌子です。

12月もあっという間に半分過ぎちゃいそうな忙しさです。
皆さまも、年賀状作りやプチ大掃除など多忙な毎日なのでは?

さて、今年は私達エーゼン大塚建設も
ショールームを出したり、HPをリニューアルしたりと
いろいろ違った取組みをしてきました。
中でも、今年の後半に入って取材が立て続けに入ったのは印象的でした。

なんでもかんでも、というわけではなく
代表自らが吟味して選んだ取材先のひとつに
『仕事を楽しむWebマガジンB?plus』がありました。



ちょうど、10月下旬に取材依頼の電話をいただきました。
上の写真は、取材終了後に撮っていただいたものです。
(右から女優の吉井玲さん、代表、私です。)

インタビュアーの吉井玲さんは、ほんとに小柄でかわいらしい方でした。
女優さんなのに、気取らずにこちらの話も一生懸命聞いてくださって
時々ご自分の気になるポイントもお聞きになったりして
とても和やかに対談させていただきました。
代表のこの笑顔を見れば、一目両全ですね(^_^)v。

どんなスタイルであれ、まだ出会ってないお客様に
自信をもって提供できるお仕事をしている事を
知っていただけるチャンス!
そう思って、夫婦で臨んだお仕事でしたー(*^_^*)。

来年は、どんなお客様出会えるのかなぁ…それも楽しみのひとつです。
 

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 こんにちは、スタッフの大塚昌子です。

本当に寒くなりましたね。
朝晩の冷え込みもハンパなく寒いですね



毎年のことなのですが、12月に入るとドドッと
駆け込みのお仕事が増えます。
きれいにリフォームしてから、新年を迎えたいというお気持ち
わかるなぁー

そんなお客様へできる限り、年内完了を目指し
現場は、日夜奮闘中でございます

私が、代表のスケジュールを見ていると、
先週、空欄だった予定欄があっという間にいっぱいになっていきます。

ちょこっとの工事だから、年末ぎりぎりでも大丈夫なんて限らない。
大工さんや職人さんがいなくては、できないちょこっと工事もありますよね。
そうなっちゃうと、来年のスケジュールに入れるしかなくなります

だから、お客様には早め早めにお声かけをいただき、
私達もスケジュールを調整して、ぎりぎりまで対応させていただきます。

何かと気忙しい時期ではありますが、
お客様に気持ち良くお引渡しができたら
私達も良い年越しが迎えられそうです。
 

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こんにちは!
自然素材・輸入壁紙を使った「住宅リフォームブログ」を運営している
東京都江東区のエーゼン大塚建設 代表の大塚健太郎です。

 

つい先週も、大きな地震がありました。

木造の「古民家居酒屋」にいた妻は、あまりの揺れに驚いて電話を掛けて来ました。

 

確かに木造の古い住宅は、地震への不安が付きものです。

でも、それ以上に心配なのは床下の湿気。

不朽菌が繁殖し木を腐らせてしまいます。

 

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床下の湿気対策で有名なのが『炭』ですが、費用が高いのと、

場合によっては屋外よりも、床下の湿度が高くなってしまう現象も起きたり

使い方には注意が必要です。

 

実は、安くて効果が抜群な方法があります。
既存建物耐震補強研究会の保坂貴司代表に教わった
ビニールフィルムを縦横に敷き込む方法。

 

これだけで床下の湿度が6%から15%も下がります。

 

IMG_2642.JPG

 

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材料費が無茶苦茶安いのでエンドユーザーは大喜び、

でも、実際の作業は、フィルムを敷きながら、床下をはって進むのでかなりの重労働。

 

「苦労ばかりで、お金にならない」工法は工務店がらすると魅力のない工法ですが

お客様の利益を考えたら、採用しないわけにはいきませんね。



 

住宅の耐震への不安や、構造補強への関心がある方はエーゼン大塚建設でご相談いただけます。

お近くの方は永代ショールームにお越しください。

 

電話・FAX・メールの方はこちらからどうぞ

 

一般お問合せバナー.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

 

 

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こんにちはー!スタッフの大塚昌子です。
こんなに寒いと、外出もおっくうになりつつある私です。

部屋にいる時は、せっせと大掃除の準備などして
年末に備えようかなーなんて考えてます。

さて、今日の『とくだね!』で取り上げていた特集で
気になった話題をひとつ。

皆さん、“カスタマイズ賃貸”という言葉をご存知ですか?
私は、ここ1カ月くらいの間で耳にしていたのですが
『こんな賃貸があったのか!』という驚きと
賃貸の住まいが、自分の好きな仕様にリノベーションできるという
しかも、全て費用は大家さん持ちという太っ腹ぶりに感動しました。

普通、賃貸のお家やお部屋は住みながらカスタマイズすると
元通りにして退去するのですが、
ここで紹介された物件は、すべてカスタマイズしたままで退去OKなんです。

築30年のアパート、震災後3割が空き部屋だったマンション
今話題のUR都市機構の“DIY住宅”が紹介され
UR都市機構以外は、リフォーム費用は大家さん負担でした。

カスタマイズすると確実に入居率がアップするとのこと。
どうやら、普通にリフォームするだけでは満足いただけない
そんな雰囲気があるそうな・・・。

そんな中で、どの物件も大胆にリフォームしていたのが印象的でした。
借り手が決まってからの注文リフォームなので
センスのある方ならいくらでも自分色にお部屋を飾れます。

ひときわ、目を引いたのは壁紙の色彩の鮮やかさ。
あれは、輸入ものかなぁ?大胆に使ってありました。
「私もやってみたーい」と思っちゃいました。

そうそう、自分の好みに仕上がったお部屋は汚したり
乱雑な住み方をされないとも言ってましたね。
きっと、住む方がご自分でお手入れされるんでしょうね。

今後もますます増えそうな“カスタマイズ賃貸”。
リフォームの需要も増えるといいなぁ(*^_^*) 

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こんにちはー!スタッフの大塚昌子です。
皆さま、元気に毎日お過ごしですか?

私は、先週からの風邪を自力で治そうと
頑張っていたのですが、4日目にしてギブアップ!
かかり付けの内科で薬をもらって
ようやく、戻ったところです。

体調不良の間に、すごいスピードで寒さが増したので、
木々の葉も、あっ!という間に赤く色づいたかと思ったら
もう、散りはじめた・・・
すっかり紅葉の季節を味わえず、冬支度をしています

体調も戻ったところで
久しぶりに、現場調査に同行いたしました。

今回は、茨城県は水戸にお住まいのお客様宅。
エーゼン大塚建設の久々に遠方のお仕事です。





代表と一緒に半ばドライブ気分(仕事なのにねぇー)
遠方なのと、工事が年末にかかるので今回の訪問で
できるだけ、お客様のご希望やご相談、お悩みを吸収すべく
二人で行ってまいりました。

遠方のお仕事は、代表の経験値がものを言います。
移動時間と工事のボリューム、かかる経費に応じて、
職人や業者のフットワークも考慮して受けられるかどうか判断します。

今回の工事は、床暖房がメイン。
しかも短期間で工事できるということで、今回の現場調査となりました。

水戸の国道沿いは、思ったよりにぎやかでした。
入ってみたいお店もいくつかありました。
「実際に工事が始まったら、必要そうだなぁ…」
と思いをめぐらせながら、ホームセンターやコンビニの場所をチェック。
東京かた来てもらう大工さんや工事業者の人たちが困らないように。

なるほど、東京も寒いと思っていたけど水戸も寒い!
1件家は、マンションより寒いというのは我が家でも実証済みなのですが
家同士、隣り合うことがないくらい余裕のある土地の戸建てだからなのか?
冷え込み方が違うんです。

私達がそう感じるのですから、そこに住むお客様にとっては
1日でも早く、快適に住むことができる状態にしてほしいですよね。

今回の床暖房の工事は、ニュータイプの床暖房なので、
私も施工の時には、再度同行して見学したいと思っています。
また、ブログで紹介しますね。

もう少しゆっくりできたら、帰る道中、美味しいものを探したかったのですが
次の仕事が待ってるぜぃ!と東京へまっすぐ帰りました。
次回を楽しみにしよっと

 

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